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コナン原作の最新情報まとめ|連載再開・最新話・未回収の謎を28年ファンが解説【随時更新】

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「コナンの原作って今どこまで進んでる?」「連載はいつ再開するの?」「最新の謎は?」——アニメや映画から入って、原作(漫画)の今が気になっている人も多いはず。物語はいよいよ最終章へ向けて動き出しています。

この記事では、28年コナンを追いかけてきたわたしが、原作コナンの最新の連載状況・これまでの到達点・今いちばん熱い謎・最終章に残された伏線を、2026年6月時点の情報でまとめて考察します(最新情報があり次第、随時更新します)。

この記事でわかること
  • 原作コナンの最新話・連載状況
  • 連載再開の時期と注目ポイント
  • これまでの到達点(あの方・ラムの正体)
  • 今いちばん熱い”未回収の謎”
  • 最終章に残された伏線とえどの考察
目次

コナン原作の最新話は?——2026年6月時点

名探偵コナンの原作は、小学館「週刊少年サンデー」で連載中。2026年6月時点で1162話までが掲載されています。1994年の連載開始から30年以上続く長期作品で、単行本も100巻をゆうに超える大ボリュームになっています。

なぜ休載が多いの?

近年のコナンは、休載をはさみながら連載が進むスタイルが定着しています。これは作者・青山剛昌先生の体調面に加え、緻密な伏線づくりや作画へのこだわりも理由とされています。

毎週ではなく”描けるときにしっかり描く”というペースに変わってきたぶん、1話1話の密度はむしろ濃くなっている印象です。ファンとしては待ち遠しい一方、それだけ丁寧に最終章へ向かっているとも言えます。

連載再開はいつ?——6/24発売サンデー30号

休載が続いていた原作コナンですが、2026年6月24日発売の「週刊少年サンデー30号」で連載が再開します。しかも今回は巻頭カラーでの登場。ファンの間では「灰原哀の必見回」として大きな注目を集めています。

灰原(宮野志保)は黒の組織の元メンバーであり、組織の核心に最も近いキャラクターの一人。その灰原が”必見”とされる回となれば、組織編の重要な動きが描かれる可能性も高く、期待が高まります。

久しぶりの原作再開、見逃せませんね。

原作はどこまで進んだ?——これまでの大きな到達点

長年の謎だった黒の組織まわりは、近年になって大きく動きました。とくに重要な2つの判明ポイントを深掘りします。

①ボス「あの方」=烏丸蓮耶

30年近く正体不明だった黒の組織のボス「あの方」。その正体が、烏丸蓮耶(からすま れんや)であることが原作で明かされました。烏丸蓮耶はかつて「すでに死亡している」とされていた大富豪で、その人物が組織のトップに君臨していたという衝撃の事実です。

ただし、まだ謎は残ります。劇場版『黒鉄の魚影』では組織のボスに迫る老若認証システムが登場し、「今のあの方は老人の姿ではなく若返っているのでは?」という見方もあります。烏丸の”今の姿”がどう描かれるのかは、最終章最大の見どころのひとつです。詳しくはあの方=烏丸蓮耶の記事で解説しています。

②No.2「ラム」=脇田兼則

ボスの側近であるNo.2「ラム」。候補として黒田兵衛・若狭留美・脇田兼則の3人が描かれてきましたが、「混沌(カオス)シリーズ」での描写から、脇田兼則がラムであることが事実上確定しています。米花商店街の寿司職人として潜伏していた脇田の正体は、多くのファンを驚かせました。

この流れで重要なのが17年前のプロ棋士・羽田浩司殺害事件。この事件にラムが関わっており、若狭留美の正体が「浅香」=羽田浩司の関係者であることも見えてきました。組織の過去と現在がつながる、シリーズ屈指の重要な伏線です。詳しくはラム=脇田の記事をどうぞ。

黒の組織編で判明してきたこと(おさらい)

ここで、これまでに明かされてきた組織編の主な”正体”を振り返っておきましょう。一つずつ伏線が回収され、物語が核心へ近づいてきたことが分かります。

キャラ判明した正体
ベルモット女優シャロン・ヴィンヤード=クリス・ヴィンヤードの二役
キールCIA捜査官・水無怜奈(本名:本堂瑛海)
バーボン公安警察・降谷零(安室透)
沖矢昴FBI・赤井秀一(生存して変装していた)
ラム(No.2)脇田兼則
あの方(ボス)烏丸蓮耶

こうして並べると、組織に潜入したFBI・CIA・公安の三つ巴、そしてボスとNo.2の正体まで出そろい、物語が”最終決戦”の準備を整えてきたことがよく分かります。残るは、その全員が一点に集まったときに何が起きるか——です。詳しい一覧は黒の組織メンバー一覧でまとめています。

今いちばん熱い”未回収の謎”

組織の核心が見えてきた一方で、今まさに考察が盛り上がっている新しい謎もあります。

謎の3人の老人

103巻あたりから、正体不明の高齢男性たちが意味ありげに登場しています。便宜上「3人の老人」と呼ばれ、①呼吸器をつけた老人、②コナンのニュースに苛立つ強面の老人、③バーボン(安室)に「コナンを調べろ」と命じた老人、などが確認されています。

烏丸との関係や、読者を惑わせるミスリードの可能性も含めて、考察が白熱しています。詳しくは謎の3人の老人の考察記事へ。

乳母車の”黒い赤ちゃん”

近年の原作(梓が関わる回)で、顔を黒く塗りつぶされた赤ちゃんが乳母車に乗って意味ありげに登場しました。あまりに不自然なこの描写から、「この赤ちゃんこそ烏丸蓮耶では?」という説が浮上。

烏丸の”若返り”とリンクするのではないかと、大きな話題になっています。

最終章に残された大きな謎

核心が明かされてきたとはいえ、物語を締めくくるにはまだ多くの伏線が残っています。最終章で回収が期待される主な謎を整理しました。

  • 赤井務武の生死……赤井秀一たちの父で、長く消息不明。組織に潜入していた過去があり、最後の大きな鍵を握るとみられています。
  • ベルモットの真意……コナンを陰で守る理由、シャロン=クリスの正体など、まだ多くが謎のまま。
  • 烏丸の”今の姿”……若返り説が本当なら、最終ボスはどんな姿で現れるのか。
  • 新一と蘭、灰原の結末……コナンが元の姿に戻れるのか、灰原の幸せはどうなるのか。
  • 黒の組織は壊滅するのか……物語の決着そのもの。最大のクライマックスです。

とくに大きいのが赤井務武の存在です。赤井秀一・世良真純・羽田秀吉の父であり、メアリーの夫。組織に潜入したまま長く消息を絶っており、その生死や”今どこで何をしているのか”は、最終章を動かす最後の鍵になると考えられています。彼が再登場するとき、物語は一気に終局へ向かうはずです。

そして忘れてはいけないのが、新一と蘭の恋の結末。ロンドンでの告白を経て想いは通じ合いましたが、コナンが元の姿に戻れるのか、組織が倒れたあとに二人がどんな未来を迎えるのか——長年のファンが最も見届けたい部分です。

事件の謎だけでなく、こうした”人間ドラマの決着”も最終章の大きな見どころになります。

主要キャラの今後にも注目

組織編の決着に向けて、鍵を握るキャラクターたちの動きからも目が離せません。

  • 安室透(降谷零)……公安として組織に潜入するバーボン。赤井との因縁も含め、最終決戦での立ち回りが注目されます。
  • 赤井秀一……FBIの切り札。父・赤井務武の謎とともに、家族の物語がどう決着するかが見どころ。
  • 灰原哀(宮野志保)……組織の元メンバーであり、APTX4869の鍵を握る存在。6/24の”必見回”でも中心になりそうです。

彼らがそれぞれの目的を抱えたまま組織と対峙する終盤は、シリーズ最大の盛り上がりになるはずです。

考察:物語はどこへ向かう?

28年追ってきたわたしの見立てでは、原作は「組織編の総決算」へ向けて、確実に終盤へ入っています。あの方とラムという二大ボスの正体が出そろい、残るは”今の姿”と”過去の清算”。とくに赤井務武と若狭(浅香)が交わる17年前の事件は、最終章を動かす最後のピースになると見ています。

一方で、青山先生は「ラストは決めている」と語ったとされており、新一と蘭の物語にもきっと決着がつくはず。”謎の老人”や”黒い赤ちゃん”のような新しい伏線は、そのゴールへ読者を導くための仕掛けなのかもしれません。

個人的に注目しているのは、烏丸の”若返り”が本当なら、ラスボスはこれまでの「老人の黒幕」というイメージを裏切る姿で現れるのではないか、という点です。だとすれば、思わせぶりに描かれてきた老人たちはやはりミスリード。

青山先生らしい”最後の大どんでん返し”が待っている気がしてなりません。

あなたは、コナンの結末はどうなると思いますか?ぜひ予想しながら、最終章を一緒に追いかけましょう。

コナンの原作(漫画)を読むには?

「久しぶりに原作を読み返したい」「最新刊まで一気に追いたい」という方は、単行本や電子書籍が便利です。とくに組織編は、伏線を最初から追い直すと新しい発見がたくさんあります。電子書籍ならスマホですぐ読めて、まとめ買いもしやすいですよ。

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原作で追う?アニメで追う?

コナンを追いかける方法は、大きく分けて原作(漫画)とアニメの2つ。それぞれに良さがあります。

  • 原作(漫画)……最新の展開をいち早く読める。組織編の伏線をコマの細部まで自分のペースで追いたい人向け。
  • アニメ……声や音楽つきで楽しめる。原作回に加えてアニメオリジナル回もあり、リアルタイムの盛り上がりを味わえる。

「最新の謎をいち早く知りたい」なら原作、「映像と声でじっくり浸りたい」ならアニメ、と使い分けるのがおすすめです。原作で気になった回をアニメで見返すと、二度おいしいですよ。

アニメを見放題で追うなら、配信サービスが便利です(無料体験から試せます)。

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コナン原作のよくある疑問Q&A

Q. 原作は今どこまで進んでる?

2026年6月時点で1162話まで掲載されています。次回は6/24発売のサンデー30号で連載再開です。

Q. 連載再開はいつ?

2026年6月24日発売の「週刊少年サンデー30号」です。巻頭カラーで、灰原必見回として話題です。

Q. ラムの正体は判明した?

はい。No.2「ラム」は脇田兼則であることが事実上判明しています。ボス「あの方」は烏丸蓮耶です。

Q. 原作はあと何話くらいで終わる?

公式な発表はありませんが、二大ボスの正体が判明し、物語は最終章に入っているとみられます。青山剛昌先生は結末を構想済みと語ったとされています。

まとめ:原作コナンは最終章へ向けて加速中

原作コナンは、ボス「あの方」=烏丸蓮耶、ラム=脇田と核心が明かされ、物語は最終章へ向けて加速しています。6/24の連載再開(灰原必見回・巻頭カラー)に加え、「謎の3人の老人」「黒い赤ちゃん」など新たな伏線も登場し、赤井務武やベルモットの謎も残ったまま。まだまだ目が離せません。

最新情報が入り次第、この記事も随時更新していきます。久しぶりに原作を追いかけて、最終章をリアルタイムで見届けましょう。

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この記事を書いた人

28年来の名探偵コナンファン。1998年公開の「14番目の標的」が映画館初体験です。考察・伏線・キャラクターの変遷を追うのが得意分野。コナンの魅力を、同じファン目線でゆるく深く綴っていきます。

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