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黒の組織メンバー一覧【名探偵コナン】コードネームと本名・生死を全部まとめた

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「黒の組織のメンバー、多すぎてもう誰が誰だかわからない!」

そんなふうに思っていませんか?

わたしは、名探偵コナンを28年以上追い続けているファンです。1998年に映画館で『14番目の標的』を観て以来、コナンの世界にどっぷりはまりました。

そんなわたしが、黒の組織のメンバーをコードネームと本名・生死まで全部まとめてご紹介。

ジン、ウォッカ、ベルモット、ラム……名前だけ聞いても混乱するよね!この記事で全部すっきり整理しちゃおう!

この記事でわかること
  • 黒の組織の概要と目的
  • コードネームの法則は男女でちがう
  • 黒の組織のボスとNo.2(ラム)の正体
  • 主要幹部6人のプロフィール
  • 潜入捜査官はだれ?
目次

黒の組織とは?

黒の組織の話をする前に、そもそも「この組織って何をしている人たちなの?」という基本をおさらいしておきましょう。

組織の概要——「あの方」を頂点とする秘密組織

黒の組織(正式名称は不明)は、麻薬の密売や要人暗殺を行う国際的な犯罪組織です。

名探偵コナンの物語において、最大の敵として位置づけられる組織で、工藤新一(江戸川コナン)を幼児化させた毒薬・APTX4869を開発した張本人たちです。所属メンバーは上から下まで黒の装束に身を包み、組織のトップは「あの方」と呼ばれ、その素性は長らく謎に包まれていました。

半世紀以上前から「極秘プロジェクト」を進めており、徹底した秘密主義が組織の最大の特徴。メンバーでさえ、ボスの素性を知らないケースがほとんどです。

「黒ずくめの男たち」として登場するたびにドキドキするよね!コナンの最大の敵といえばやっぱり黒の組織!

組織の目的

黒の組織の真の目的については、長らくファンの間で議論されてきました。

「不老不死を目指している」という説もありますが、作者の青山剛昌先生はインタビューで不老不死説を明確に否定。一方で「お金の流れを牛耳ること」が目的であると述べています。

APTX4869の開発も、その手段のひとつとして位置づけられています。「世界の金融を支配する」というスケールの大きさが、黒の組織の恐ろしさのひとつです。

「不老不死じゃないの!?」って最初聞いたときびっくりしたなあ。世界規模の金融支配ってめちゃくちゃスケールでかい……!

メンバーの序列とコードネームの秘密

黒の組織の、コードネームには法則があります。お酒の名前を与えられますが男女で違います。

コードネームの法則——男性は蒸留酒、女性はワイン系

黒の組織では、一定以上の地位を得た幹部クラスのメンバーに、ボスからお酒の名前のコードネームが与えられます。

法則は明確で、男性には蒸留酒(スピリッツ)の名前、女性にはワイン・カクテル系の名前が割り当てられています。ジン、ウォッカ、バーボン、ライはすべて蒸留酒。ベルモット、シェリー、キャンティ、キールはすべてワイン系のお酒です。

この法則は作者の青山剛昌先生も公言しており、新キャラクターの性別を推測する根拠にもなっています。コードネームを持たないメンバーは「末端の構成員」であることが多く、逆にコードネーム持ちは組織の中枢に近い存在です。

コードネームを見ただけでキャラの性別がわかるって、ファン的にはすごく便利な法則!新キャラが出るたびにお酒の名前を調べちゃう笑

組織の階層——ボス→ラム→その他幹部の順

組織の序列は、ボス(あの方)を頂点に、No.2のラムが続きます。

以降の幹部(ジン、ベルモット、ウォッカなど)は基本的に同格とされています。注目すべきは、FBI捜査官の赤井秀一「ラムはジンよりずっと格上だ」と評していること。

ジンが現場の顔として目立っていても、組織内の実力者はラムだということです。

ジンが一番偉いと思ってた人、多いはず!でもラムの方が格上なんだよね。この序列を知ってると物語の見え方が変わる!

ボス・ラム——トップ2人を知っておこう

組織のトップ2人は、コナン本編の核心に最も近い人物たちです。ネタバレを含むため、注意してお読みください。

⚠️ここから先は、本編での役割に触れるネタバレ注意の内容が含まれます。

あの方(ボス)——烏丸蓮耶

組織のボスは、烏丸蓮耶(からすまれんや)と判明しています(原作95巻)。

かつて大財閥の当主として名を馳せた大富豪で、100歳を超えているとされながらも実在する人物。表向きは100年近く前に死亡したとされていましたが、実際には生きており、背後から組織を操っていました。

組織のメンバーさえも「あの方」としか呼ばず、コードネームすら知らないほどの徹底した匿名性を保っています。

「あの方」の正体が判明したときは、ほんとうに震えた……100年生きてる大富豪って何者!?

ラム——No.2の正体

組織のNo.2・ラムの正体は、脇田兼則(わきたかねのり)です。

「米花いろは寿司」の板前として世間に溶け込みながら、組織の活動を続けています。赤井秀一が「ジンよりずっと格上」と評するほどの危険人物で、ボスに最も近い存在。

正体が明らかになったのは原作100巻(1066話「RUM」)で、それまで長らくファンの最大の考察対象でした。

ラムの正体を巡る考察はほんとに長かった……!「脇田さんが怪しい」って気づいてたファンはすごいよ!

主要幹部メンバー一覧——コードネーム持ちの7人

ここからが本題です。コードネームを持つ主要幹部を紹介します。

ジン——組織の顔・行動隊長

組織の実質的な現場責任者がジンです。

黒いロングヘアに黒いコートというトレードマーク的な外見で、威圧感のある風貌が特徴。ウォッカをほぼ常に従えて行動し、作中でも最も登場頻度の高い幹部です。

コナン(工藤新一)にAPTX4869を飲ませた当事者のひとりでもあり、ある意味でこの物語の元凶ともいえる人物。本名は未だ不明ですが「黒澤陣(くろさわ じん)」だという裏設定があります。

ウォッカ——ジンの相棒

ジンの忠実な相棒がウォッカです。

サングラスとがっちりした体型が特徴。ジンの指示を的確にこなす実行部隊員で、二人はほぼセットで登場します。キャラクターとしての個性はジンほど際立っていませんが、組織の「現場の顔」として物語の随所に登場します。

ウォッカの本名は「 魚塚三郎(うおづか さぶろう)」 とされています。

ベルモット——謎多き女性幹部

黒の組織で最も謎の多い女性幹部がベルモットです。

本名はクリス・ヴィンヤード。人気女優としての顔を持ちながら、変装の達人でもあります。組織のボスのお気に入りとされており、特別な待遇を受けていることが示唆されています。

コナンや工藤新一とも奇妙な関係があり、必ずしも敵として描かれないシーンもあります。その二面性がベルモットの大きな魅力です。

キャンティ&コルン——組織の狙撃手コンビ

キャンティとコルンは、組織の狙撃専門の2人組です。

キャンティは単発の派手な女性で、赤いハートのタトゥーが目印。コルンは無口な男性。常にふたりで行動し、長距離狙撃を担当します。

主に工作や暗殺の実行部隊として登場することが多いキャラクターです。

シェリー(宮野志保→灰原哀)——元組織の科学者

黒の組織のメンバーの中で、コナンの仲間となった唯一の人物がシェリーこと宮野志保です。

APTX4869の開発を担った天才科学者で、姉・宮野明美が組織に殺害されたことをきっかけに組織を裏切り脱走。コナンと同じくAPTX4869を飲んで幼児化し、現在は「灰原哀」として帝丹小学校に通っています。

組織はいまも灰原を「裏切り者」として追っており、コナンとの重要な連携キャラクターです。

潜入捜査官(NOC)まとめ——組織の中にいるスパイたち

黒の組織の面白さのひとつが、「組織員に紛れ込んだスパイ」の存在です。ここを知ると本編が格段に面白くなります。

ライ(赤井秀一)——元FBI潜入捜査官

コードネーム「ライ」は、FBI捜査官の赤井秀一です。

3年以上にわたって組織に潜入し、核心に近づいていた実力者。正体がバレた後は組織を抜け、FBIとして黒の組織を追っています。長身でするどい眼光、タバコを手放さないクールな佇まいがファン人気の高さを裏付けています。

バーボン(降谷零/安室透)——公安警察の潜入捜査官

コードネーム「バーボン」は、公安警察の降谷零です。

「安室透」という偽名で喫茶ポアロのアルバイトとして潜入しており、コナンの周辺に常に現れます。公安・FBI・組織の三つの顔を持つ複雑なキャラクターで、「ゼロの執行人」では主役も務めました。

同期だったスコッチの死に赤井秀一が関わっていると信じており、赤井との関係は複雑です。

キール(水無怜奈/本堂瑛海)——CIA潜入捜査官

コードネーム「キール」は、CIAの潜入捜査官・本堂瑛海です。

「水無怜奈」という偽名で活動中。コードネーム持ちであることから組織内でもそれなりの地位があり、二重スパイとして綱渡りの任務を続けています。

スコッチ——犠牲になった公安警察官

降谷零の同期・友人として組織に潜入していた公安警察官がスコッチです。

任務中に正体が発覚し、仲間に情報が渡ることを防ぐために拳銃自殺を選んだ悲劇的な人物。降谷零が赤井秀一に強い感情を抱く背景には、このスコッチの死が深く関わっています。

よくある質問

黒の組織のメンバーは全部で何人いるの?

作中に登場したメンバーは、潜入捜査官や名前だけ登場する人物を含めると34〜36人程度とされています。コードネームを持つ幹部クラスはその中の一部です。

灰原哀はもと黒の組織のメンバーなの?

はい、もとは「シェリー」というコードネームの組織員でした。APTX4869の開発者であり、姉が殺害されたことをきっかけに脱走。コナンと同じ薬を飲んで幼児化し、現在は灰原哀として生活しています。

ジンとラムはどっちが偉いの?

ラムの方が格上です。組織の序列はボス→ラム(No.2)→その他幹部(ジン、ベルモットなど同格)の順。ジンは現場での露出が多いため目立ちますが、組織内の序列ではラムが上位です。

バーボンって安室透のこと?

はい、そうです。「バーボン」が組織でのコードネーム、「安室透」が潜入捜査のための偽名、「降谷零」が本名です。「ゼロ」とも呼ばれ、公安警察の捜査官として活動しています。

まとめ:組織を知ってコナンをもっと楽しもう!

  • 黒の組織は麻薬密売・暗殺を行う国際犯罪組織。目的は「お金の流れを牛耳ること」
  • コードネームの法則は男性=蒸留酒・女性=ワイン系
  • トップ2人はボス(烏丸蓮耶)とラム(脇田兼則)
  • 主要幹部はジン・ウォッカ・ベルモット・キャンティ・コルン・シェリーの6人!
  • 組織にはスパイが潜入中——ライ(赤井)・バーボン(降谷)・キール(本堂)の3人!

黒の組織を把握してからコナン本編を読み直すと、何気ないシーンに隠れた伏線が見えてきます。知れば知るほど、コナンはもっと面白くなります!

黒の組織関連エピソードを見るたびに「あのシーンはこういう意味だったのか!」ってなるの、最高に楽しい!ぜひ組織を知った状態でもう一度コナンを楽しんでね!

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この記事を書いた人

28年来の名探偵コナンファン。1998年公開の「14番目の標的」が映画館初体験です。考察・伏線・キャラクターの変遷を追うのが得意分野。コナンの魅力を、同じファン目線でゆるく深く綴っていきます。

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