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毛利小五郎とは?実は最強の元刑事!射撃・眠りの小五郎・英理との関係を28年ファンが全部解説

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「毛利小五郎って、へっぽこ探偵でしょ?」

そんなふうに思っていませんか?

わたしは、名探偵コナンを28年以上追い続けているファンです。1998年に映画館で『14番目の標的』を観て以来、コナンの世界にどっぷりはまりました。そのデビュー作が、実は小五郎の過去を描いた作品だったんです。

そんなわたしが、毛利小五郎の本当のすごさをご紹介。

おっちゃんは実は最強キャラだよ!拳銃の腕前はコナン世界でナンバーワンと言われてるんだから!

この記事でわかること
  • 元刑事としての驚異的な経歴と刑事を辞めた本当の理由
  • 拳銃・柔道——実はコナン世界最強クラスの戦闘力
  • 眠りの小五郎」の仕組みとなぜ本人はバレないのか
  • 妃英理との10年別居の真相と不器用な純愛
  • 声優交代(神谷明→小山力也)の経緯
目次

毛利小五郎とは?——コナンを陰で支える元刑事の探偵

毛利小五郎は「どんな人物か」を整理しておきましょう。

基本プロフィール——名前の由来は「明智小五郎」

毛利小五郎は、米花町で「毛利探偵事務所」を営む私立探偵です。

項目内容
年齢38歳(コナン世界では永遠に38歳!)
前職警視庁捜査一課強行犯係 刑事
外見オールバックの髪型・ちょび髭・スーツ
家族妻・妃英理(別居中)、娘・毛利蘭
弱点高所恐怖症
趣味酒・ギャンブル・麻雀・沖野ヨーコのファン活動

名前の由来は、江戸川乱歩の小説に登場する名探偵「明智小五郎」。「毛利」は「モウリ→モリアーティ(シャーロック・ホームズのライバル)」から来ているとも言われています。

主人公の江戸川コナンが「江戸川乱歩」と「コナン・ドイル」から名づけられているように、コナンの登場人物は名探偵の名前を由来に持つキャラクターが多いんです。

「小五郎」って明智小五郎から来てたの!知らなかった人も多いはず!名前の由来を知るだけでぐっとキャラが深まるよ!

刑事を辞めた理由——英理を守るために引き金を引いた

小五郎が刑事を辞めた理由は、劇場版第2作「14番目の標的」(1998年)で明かされます。

現役刑事だった小五郎が担当した籠城事件。犯人が人質を取るなか、その人質がなんと偶然にも妻・英理でした。小五郎は英理を救うために、「英理の太ももをかすめる」という神業射撃で不意を突き、犯人を確保します。

犯人を捕まえることができた——しかし、「人質の足に当てた」という事実が警察内で問題となり、小五郎は自ら警察を退職して私立探偵となったのです。

英理を守るために、英理を傷つけた。この究極のジレンマと不器用な愛情が、小五郎というキャラクターの根っこにある気がしてなりません。

守るために傷つけるって……不器用すぎてかっこいい!これが小五郎おじさんの本質だよ!

実は最強!毛利小五郎の隠れた戦闘力

「ポンコツ探偵」のイメージがありますが、戦闘力だけ見たらコナン世界トップクラスなんです。

射撃:コナン世界で拳銃ナンバーワンの腕前

「拳銃の腕前はコナン世界でナンバーワン」——これは警察学校編アニメの描写から判明した事実です。

警察学校での初射撃。20発全弾、すべてど真ん中。100点満点という記録は、今も「天才の逸話」として語り継がれています。ちなみに、拳銃がナンバーワンの小五郎に対し、ライフル(狙撃)のナンバーワンは赤井秀一

それぞれ「タイプが違う最強」として対照的に描かれています。

最新映画「隻眼の残像」(2025年公開)での活躍は圧巻です。警察を辞めてから約10年のブランクがあるにもかかわらず、機械の急所に片手撃ちで3発を1つの穴に命中させるという神業まで披露しました。

「小五郎おじさん、かっこいい!」と思わず立ち上がりそうになった名シーンです。

10年ブランクがあっても拳銃の腕は衰えない……!「隻眼の残像」は小五郎ファン必見の一作だよ!

柔道:全国優勝者を一本背負いで倒す実力

射撃だけじゃありません。格闘戦でも小五郎は別格です。

同窓会を舞台にしたエピソードで、小五郎は犯人(柔道の全国大会個人優勝の現役警官)と対峙します。結果は、一本背負いであっさり制圧。

その人物は後に「大学時代から一度も勝てなかった」と語っています。帝丹大学での柔道でも最強クラスだったということです。ただ、大会本番には弱かったため成績としては残っていません。

拳銃コナン世界ナンバーワン×柔道で全国優勝者を倒せる実力。「ポンコツ探偵」は完全な誤解だったんです。

柔道の全国優勝者をあっさり倒す小五郎……ポンコツどころかとんでもないキャラだよ!

眠りの小五郎の謎——なぜ本人はバレないのか

コナンシリーズの名物シーンですが、仕組みを知るとさらに面白くなります。

眠りの小五郎の仕組み——麻酔銃と変声機のコンビ技

「眠りの小五郎」の仕組みはシンプルです。

コナンが「腕時計型麻酔銃」で小五郎を眠らせ、「蝶ネクタイ型変声機」で小五郎の声に変えて推理を発表します。

では、なぜ本人はバレないのか。小五郎自身は、推理の記憶がないものの自分が解決したと思い込んでいます。この自己解釈が、なんとも愛おしい。

当の本人が「自分はすごい推理力の持ち主だ」と信じて疑っていません。

実際に自力で事件を解決したことも何度かあるため、本当に推理力がゼロというわけでもありません。

大切なひとが傷つけられると、小五郎は起きたまま真相に辿り着くこともあるよ!

麻酔を打たれた回数と体への影響——象を眠らせる量を170回

笑えない話でもあります。

小五郎が麻酔を打たれた回数は、原作で約50回・アニメで約170回。コナンの時間軸は「物語開始から半年」という設定なので、計算すると週2〜3回のペースで打たれている計算になります。

しかもその麻酔の威力は「象を一匹眠らせるほど」とも言われる強力なもの。これだけ打たれ続ければ、当然体に影響が出ます。劇場版「ハロウィンの花嫁」では、入院した際に病院の麻酔が全く効かなくなっていたことが描かれています。麻酔耐性が形成されてしまっているんですね。

笑い話のようで、実は「コナンに頼られ続けているが故のリスク」を小五郎が一身に引き受けている——そう思うと、なんだかせつなくなります。

170回打たれて病院の麻酔が効かなくなった小五郎……コナンを支えるために体を張ってる、ある意味真の主人公だよ!

妃英理との関係——10年別居でも結婚指輪は外さない

毛利小五郎には別居中の嫁「妃英理」がいます。

馴れ初めと学生結婚——小学校からの幼馴染

英理との出会いは小学校。同じクラスで机を並べた幼馴染です。

いわゆるケンカップルで、やんちゃな小五郎と才女の英理は何かといがみ合っていました。

しかし腐れ縁(英理談)の2人はやがて結婚。英理は20歳で蘭を出産しています。

家族となった2人ですが、現在は別居しています。

別居の理由と本当の関係——不器用すぎる純愛

10年続く別居の引き金は、小五郎のたった一言でした。

「14番目の標的」の事件後、足を怪我した英理が痛みを押して料理を作ってくれた。その料理に向かって、小五郎が言ったひと言——「こんなもん作るくらいならさっさと寝てろ」。

不器用にもほどがある! 本心は「無理しないでほしい」だったはずなのに、出てきた言葉は真逆のものでした。

しかし別居10年が経った今も、二人は離婚していません。そして今もお互いに結婚指輪を着けています。英理が窮地に陥ると小五郎は何を置いても助けに行き、小五郎が危険な目に遭えば英理は心配を隠せない。

「刑事を辞めた理由」も、別居の引き金も、全部が小五郎の不器用さから生まれています。でもその不器用さは、裏を返せばまっすぐな愛情です。

英理が絡む場面での小五郎は、「眠りの小五郎」とは別人のようにかっこいい。28年追ってきたわたしが一番好きな小五郎の側面です。

声優交代の経緯——神谷明から小山力也へ

「声が変わった!」と気づいた方も多いはず。交代の経緯をまとめます。

初代・神谷明と2代目・小山力也

声優担当期間
初代神谷明第1話〜第548話・劇場版第1〜13作
2代目小山力也第553話〜・劇場版第14作〜現在

交代は2009年10月(第553話から)。神谷明さん自身がブログで「9月26日をもって毛利小五郎役を解任させられた」と公表したことで、多くのファンに衝撃を与えました。理由は制作会社との契約交渉における問題とされています。

初代・神谷明さんの野性的で豪快な声、2代目・小山力也さんの重厚でシブい声、どちらも毛利小五郎のキャラクターに合っており、ファンの間では今でも両方が愛されています。

神谷さんも小山さんも、それぞれ違う魅力がある!どちらも小五郎のかっこよさを体現してるよ!

よくある質問

毛利小五郎は自力で事件を解決したことはある?

あります。「小五郎の同窓会」や「劇場版・水平線城の陰謀」はその代表例で、コナンに眠らされることなく自力で事件を解決する「眠らない小五郎」として有名です。身内が事件に巻き込まれた際は特に集中力が増し、真相に自力でたどり着くことがあります。

毛利小五郎がかっこいい映画・回はどれ?

映画では「14番目の標的」(刑事辞職の経緯・英理との関係)、「隻眼の残像」(2025年・最新の射撃大活躍)がおすすめです。

アニメ回では「小五郎の同窓会」「英理登場回」全般が見どころ。英理が絡む回は例外なくかっこいいです!

「毛利小五郎の年齢38歳がおかしい」と言われる理由は?

コナンの世界では時間がほとんど経過しないため、物語が始まって30年近く経つのに登場人物の年齢が変わりません。小五郎も永遠の38歳です。

蘭や新一も含めて全員が止まった時間の中にいるのがコナンの世界観で、「年齢おかしい」は愛情あるツッコミとして定番になっています。

まとめ:「眠りの小五郎」にだまされないで、本物のかっこよさを見てほしい

  • 拳銃の腕前はコナン世界でナンバーワン。射撃の天才だった!
  • 柔道も最強クラス。全国大会個人優勝の現役警官をあっさり制圧
  • 「眠りの小五郎」はコナンの麻酔銃と変声機のコンビ技——本人はまったく気づいていない
  • 麻酔を打たれ続けた結果、病院の麻酔が効かない体になった!
  • 英理とは10年別居中でもお互いに指輪を外さない不器用な純愛!

ぜひ「眠りの小五郎」のイメージだけで終わらせず、本物のかっこよさを見てあげてください!

小五郎おじさんを見直した人は今すぐ「14番目の標的」か「隻眼の残像」を観てみて!絶対ハマるから!

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この記事を書いた人

28年来の名探偵コナンファン。1998年公開の「14番目の標的」が映画館初体験です。考察・伏線・キャラクターの変遷を追うのが得意分野。コナンの魅力を、同じファン目線でゆるく深く綴っていきます。

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