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妃英理とは?小五郎と別居した理由・復縁の可能性・声優を28年ファンが全解説

「蘭のお母さんって、なんで小五郎と別居してるの?」——コナンを見ていると、一度は気になる疑問ではないでしょうか。毛利蘭の母・妃英理(きさき えり)は、「法曹界の女王」と呼ばれる敏腕弁護士でありながら、夫の毛利小五郎とは長年の別居中。そ

れなのに、どう見てもお互いが好き……という、コナン屈指の「じれったい夫婦」です。この記事では、妃英理のプロフィール・声優から、別居した本当の理由、復縁の可能性まで、28年来のコナンファンがまとめて解説します。

目次

妃英理とは?基本プロフィール

まずは英理さんの人物像から。「ただのお母さん」ではない、すごい経歴の持ち主です。

名前妃英理(きさき えり)
年齢・誕生日38歳・10月10日
職業弁護士(妃法律事務所 所長)。法廷で無敗を誇る「法曹界の女王(クイーン)」
家族夫・毛利小五郎(別居中)、娘・毛利蘭
声優高島雅羅
飼い猫ゴロ(名前の由来はもちろん…)

学生時代から成績はトップクラスで、才色兼備を絵に描いたような人。毛利蘭の芯の強さと美しさは、間違いなく母親ゆずりです。ちなみに飼い猫の名前が「ゴロ」なあたりに、英理さんの本心が透けて見える気がしませんか。

初登場は原作11巻・アニメ32話「コーヒーショップ殺人事件」。以来、事件の法律面で力を貸したり、小五郎とのやり取りで場をかき回したりと、レギュラー級の存在感を放ち続けています。

小五郎と別居した理由

英理さん最大の謎がこれです。「離婚はしていないのに、ずっと別居」。

その理由は、劇場版とアニメで描かれてきました。

きっかけは「足を撃った事件」と「手料理」

発端となったのは、劇場版第2作14番目の標的でも描かれた事件です。かつて英理が犯人に人質に取られたとき、当時刑事だった毛利小五郎は、あえて英理の足を撃つという賭けに出て彼女を救いました。

撃たれた英理を心から案じていた小五郎ですが、その後、退院した英理が感謝を込めて作った手料理を前に、「こんなもん作るくらいならさっさと寝てろ!」と突き放してしまいます。

本当は病み上がりの英理を休ませたかった——のに、口から出たのは正反対の乱暴な言葉。これが大喧嘩に発展し、英理は家を出ることになりました。つまり別居の原因は、憎み合いではなく「不器用すぎる優しさのすれ違い」なんです。

離婚していないのはなぜ?

これだけ長く別居していながら、2人は離婚していません。理由はシンプルで、お互い嫌いになったわけではないから

作中では、小五郎が英理のピンチに誰より熱くなる場面も、英理が小五郎の活躍を嬉しそうに見守る場面も、何度も描かれています。素直になれないだけの両想い——それがこの夫婦の実態です。

小五郎との馴れ初めと夫婦の名場面

2人は幼なじみで、学生時代からの長い付き合いを経て結婚しました。「昔からずっとそば」という点では、新一と蘭の関係の”大人版”とも言えます。

別居後も、2人の関係が動く「夫婦回」はたびたび放送されてきました。アニメ199〜200話、371〜372話、472〜473話、589〜590話、901〜902話あたりは、ファンの間で夫婦の名場面がある回としてよく挙げられます。

デートのような食事、思い出の品、あと一歩の「仲直り未遂」——どの回も、じれったさと甘さが同居していて、見返すたびにニヤニヤしてしまいます。

復縁の可能性は?

気になる復縁ですが、現時点で「正式に仲直りした」という描写はありません。ただ、絶望的かというと真逆で、作中では何度も復縁寸前まで行っています。

誕生日や記念日のたびに距離が縮まり、最後の最後で小五郎が余計な一言を言って台無しにする——というのがお約束の流れ。裏を返せば、きっかけひとつでいつ復縁してもおかしくない関係が、ずっと維持されているということです。

物語の恋愛関係の全体像はコナンのカップル相関図まとめでも整理しています。

えどはこう思う|なぜ2人は「別居のまま」描かれ続けるのか

青山先生はなぜ、この夫婦を何十年も別居のままにしているのか。わたしは、小五郎と英理は「新一と蘭」「平次と和葉」と対になる、“第3の恋愛”を担当しているからだと思っています。

高校生たちの初々しい恋に対して、小五郎と英理は「一度すれ違った大人が、それでも想い合い続ける」物語。この夫婦がじれったいままでいてくれるおかげで、コナンの恋愛群像に深みが出ているんです。

だからこそ、復縁は物語の大きな節目——もしかすると新一と蘭の決着と同じタイミングまで取ってあるのかも、と想像しています。

みなさんは復縁、いつだと思いますか?ぜひXやコメントで教えてください。

まとめ

  • 妃英理は「法曹界の女王」と呼ばれる敏腕弁護士。声優は高島雅羅さん
  • 別居の原因は「足を撃った事件」後の手料理を巡る大喧嘩=不器用な優しさのすれ違い
  • 離婚はしておらず、実態は素直になれないだけの両想い夫婦
  • 復縁寸前の描写は何度もあり、きっかけ次第でいつ動いてもおかしくない

英理さんを知ると、小五郎の見え方も変わってきます。「眠りの小五郎」のダメおやじの顔と、妻を想う男の顔——そのギャップこそ毛利小五郎の魅力なので、ぜひ夫婦回もあわせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

28年来の名探偵コナンファン。1998年公開の「14番目の標的」が映画館初体験です。考察・伏線・キャラクターの変遷を追うのが得意分野。コナンの魅力を、同じファン目線でゆるく深く綴っていきます。

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