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「コナンの聖地巡礼って、どこに行けばいいの?」——ファンなら一度は計画したくなる旅ですよね。結論から言うと、コナンの聖地は大きく3つ。作者・青山剛昌先生の故郷である鳥取県北栄町「コナンの里」、劇場版の舞台になった京都、そして期間限定のイベント会場です。この記事では、本命の鳥取を中心に、料金・アクセス・回り方を28年ファンがまとめます。
結論:初めての聖地巡礼は「鳥取」が本命です
コナンの聖地といえば、まず鳥取県北栄町。青山剛昌先生の出身地で、町全体がコナン一色です。駅の名前から通り、橋、マンホールまでコナンづくし——「町がまるごと聖地」なのはここだけです。
京都は劇場版『から紅の恋歌』の舞台巡りとして2番目におすすめです。
鳥取「コナンの里」の回り方
青山剛昌ふるさと館(メイン施設)
聖地巡礼の中心がここ。先生の生い立ちや複製原画、仕事部屋の再現など、ファンなら時間を忘れる展示が詰まっています。
| 入館料 | 大人700円/中高生500円/小学生300円(小学生未満無料) |
| 団体(20名以上) | 大人600円/中高生400円/小学生200円 |
| 割引 | 障がい者手帳の提示で半額。パスポート・在留カード・JR-WEST RAIL PASSの提示で100円引き |
| 開館時間 | 9:30〜17:30(最終受付17:00) |
| 休館日 | 月末を中心に年数回(2026年は1/30・2/27・5/29・6/30・8/31・9/30・10/30・11/30) |
| アクセス | JR由良駅(コナン駅)からコナン通りを徒歩約20分/鳥取砂丘コナン空港から連絡バス約75分 |
※料金・営業時間・休館日は2026年7月時点の公式サイト掲載情報です。大型連休などは日時指定の予約制になる場合があるので、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
展示は「見て終わり」ではありません。原画の横に立つと、印刷では飛んでしまう鉛筆の下書き線まで見えます。単行本で何百回も読んだコマの「生」を見る体験は、ここでしかできません。
コナン駅とコナン通り
玄関口はJR由良駅——愛称はそのまま「コナン駅」。駅からふるさと館方面へ延びる約1.4km・徒歩約20分の「コナン通り」には、キャラクターのブロンズ像やコナン柄のマンホール、案内板が点々と続きます。
像を探しながら歩くだけで、移動時間が宝探しに変わるのがこの町の楽しさです。急いで直行するより、片道は歩いて像を集める(撮る)のがおすすめです。
コナンの家 米花商店街
コナン駅から徒歩約10分、コナン通りの途中にあるのが「コナンの家 米花商店街」。作品でおなじみの米花町の街並みをイメージした複合施設で、喫茶ポアロをはじめ、カフェ・ジェラート店・グッズショップの4店舗が並びます。
「ポアロでランチ」は、ファンにとってはそれだけで旅の目的になるやつです。安室さんのサンドイッチの気分を、ぜひ現地で。
車で行く場合の駐車場
車の場合は、ふるさと館のすぐそばにある「道の駅大栄」との間の駐車場(約100台・無料)が基本です。ふるさと館の正面は観光バス専用なので入れません。また、米花商店街の駐車場は2026年5月18日から利用できなくなっているため、車の人は道の駅大栄側に停めてから歩くのが確実です。
モデルコース(半日)
- 午前:コナン駅到着 → コナン通りを像探しさんぽ(約30分)
- 昼:米花商店街でランチ&グッズ
- 午後:青山剛昌ふるさと館をじっくり(1.5〜2時間)→ コナン空港or倉吉へ
ゆっくり派には1日プランを。午前にふるさと館をじっくり見てから、ポアロでランチ→午後はコナン通りを往復しながら像とマンホールをコンプリート→夕方に道の駅大栄でお土産、という流れなら、時間に追われずに済みます。
ちなみに空の玄関口の名前は「鳥取砂丘コナン空港」。降り立った瞬間から聖地が始まっています。
半日で回れる鳥取ですが、米花商店街のカフェや周辺の食事も楽しみたいなら1泊すると余裕ができます。近隣の宿はじゃらんnetでまとめて比較できます。
京都——劇場版『から紅の恋歌』の舞台へ
平次と和葉、そして大岡紅葉の物語の舞台になった京都も、ファンには外せない聖地です。清水寺や鞍馬寺など、映画に登場した場所の詳しい聖地マップはから紅の恋歌の解説記事にまとめています。
旅の前に映画を見返しておくと、現地での感動が段違いです。
「米花町」には行けないの?——東京の聖地について
「コナンの舞台は東京なのに、東京に聖地はないの?」とよく聞かれます。答えはシンプルで、コナンたちが暮らす米花町や杯戸町は作中の架空の町なので、「ここが毛利探偵事務所」という実在の場所はありません。ちなみに米花(ベイカ)の名は、ホームズが住むベイカー街にちなむとされています。
だからこそ、実在する聖地は「作者のふるさと・鳥取」と「劇場版の舞台・京都」に集約されます。米花町の空気を味わいたい人は、鳥取の米花商店街がいちばん近い体験です。街並みごと再現されているので、「架空の町に入る」感覚はむしろ本物の東京より濃いかもしれません。
期間限定イベントもチェック
コナンは全国で期間限定イベントが常に動いています。2026年1月までは鳥取県で謎解きイベント「名探偵コナン鳥取ミステリーツアー」が開催されるなど、聖地×イベントの組み合わせも狙い目です。
最新の開催情報は公式ポータルで確認してから日程を組むのがおすすめです。
旅の準備——持って行くと楽しさが倍になるもの
聖地巡礼の持ち物でおすすめしたいのが、原作コミックスです。ふるさと館の展示は「この原画、あの巻のあのシーンだ!」と分かると感動が全く違います。移動中に読み返す1〜2冊をカバンに入れておきましょう。
全巻そろえてから行きたい方は漫画全巻を安く買う方法も参考にどうぞ。
えどはこう思う|聖地は「答え合わせ」じゃなく「上書き」の旅
聖地巡礼というと「作品の場所を確認しに行く旅」と思われがちですが、実際に行くと逆のことが起きます。現地の空気や匂いが、作品の記憶に上書きされます。
コナン通りを歩いた後にアニメを見ると、「あの通りだ」と画面の向こうに自分の足音まで蘇る。作品と自分の思い出が混ざる——これが聖地巡礼の本当の魔法だと思っています。
行かれた方は、どの場所が一番グッときたか、ぜひXやコメントで教えてください。
まとめ・よくある質問
- 本命は鳥取県北栄町。ふるさと館+コナン駅+コナン通りで半日コース
- 2番手は京都(から紅の恋歌の舞台巡り)
- 期間限定イベントを絡めると満足度がさらに上がる
Q. 車がなくても回れますか?
回れます。コナン駅からふるさと館まで徒歩圏内(約15分)で、コナン通り自体が見どころです。
Q. 所要時間はどれくらい?
鳥取の主要スポットだけなら半日、ゆっくりグッズやカフェも楽しむなら1日みておくと安心です。
Q. 休館日はいつ?
ふるさと館は月末を中心に年数回の休館日があります(2026年は1/30・2/27・5/29・6/30・8/31・9/30・10/30・11/30)。日程を決める前に公式サイトのカレンダーを確認してください。
Q. 駐車場はありますか?
道の駅大栄とふるさと館の間に無料駐車場(約100台)があります。米花商店街の駐車場は2026年5月18日から使えなくなっているのでご注意を。
Q. 雨の日でも楽しめますか?
メインのふるさと館と米花商店街はどちらも屋内なので、雨でも十分楽しめます。コナン通りの像巡りだけは晴れの日に取っておきたいところです。









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